かりんが皆様のお子様にお手伝いできる事
- 友達とのコミュニケーションが苦手なお子様
- こだわりが強く、集団行動が苦手なお子様
- 体を動かすことが苦手で、体育の授業についていけないお子様
- 集中し続けることが苦手で、すぐに気が散ってしまうお子様
- 落ち着きがなく、じっとしていられないお子様
そんなお子様に
障がいが障がいでなくなる場所。
を療育のコンセプトとして
- 障がいとなっている苦手な部分をトレーニングで改善していく
- 障がいとなっている面も個性の一つ
と考え
つまり
そんな子どもたちに
放課後等デイサービス
かりんでは運動と学習で
心と体を整え、「自立」と「コミュニケー
ション力アップ」を目指します!
子どもの成長に繋がる事業所は
まだまだ少なく、
成長したくても成長できない子どもに
かりんでは
成長の機会を提供しています。
私たちの想い
「わたしたちの想い」
日々の生活に困り感を持った子どもたちは、実は少なくありません。
そして、その子どもたちの育児で悩んでいるお母様、お父様もたくさんいらっしゃいます。
「誰に相談すれば良いかわからなくて、、、。」
そんな保護者様へ、少しでも力になりたいと思っています。
マット運動やラダーなどの運動療育プログラムと、視知覚トレーニングや聴写などの学習療育プログラムを通して、子どもたちの「できた!」はどんどん増えていきます。
「できた!」が増えると笑顔が増えて、コミュニケーションが自然と生まれます。
今までお友達と上手く関われなかった子どもも、上手にお話ができるようになります。
子どもたちが大きくなったとき、少しでも「生きづらさ」が減るように全力でサポートさせていただきます。
子どもたちの将来まで考えながら、「今だけ」ではなく「これからもずっと」
一緒に成長していきたいと考えています。
どうして運動が必要なの?
日々の不安・人間関係など、子どももストレスによって抑圧されると、様々な身体症状を訴えるばかりでなく、心の発達にも大きな影響を及ぼします。
遊びやスポーツを通じて、ストレスを発散すると同時に、「がんばれる力」や「自信」がストレスに勝てる心の豊かさを育んでくれるのです。
様々な要因により子どもの体力が低下しています。自分の身体をコントロールできず、感情表現のコントロールも乱れ「キレる」「暴れる」「じっとできない」という行動に表れると考えられています。
運動ができれば成績アップ
学習の基本である「読み」「書き」「計算」が大きく運動と関わっているということをご存知でしょうか?
発達段階として、大きな運動→小さな運動と身についていきます。 まずは粗大運動(体を大きく動かす運動)からきちんと身につけさせることがとても重要です。
粗大運動の修得後に微細運動(指先の細かな運動)を習得します。
するとノートがきれいに写せたり、計算ミスが減り、自分に自信を持つことができます!
ゴールデンエイジを逃さないで!
4~8歳ごろ「プレ・ゴールデンエイジ」、9~12歳ごろ「ゴールデンエイジ」といいます。
運動能力にかかわる神経系統の成長は8歳までに80%、12歳までに100%に達します。
100%に達するまでの4~12歳までの間に神経系統へ刺激を与え、いろいろな運動をさせることは運動能力の向上に大きく役立ちます。
運動において何でも即座に短時間で習得でき、動作習得の条件もピークに達するのがこの時期です。少しでもお悩みがあればいつでもご相談ください。
無料説明・体験随時受付中!
保護者向け無料説明・体験見学を随時受付中です。
お気軽にお問い合わせください。